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一般に、情報化社会というとき、インターネット技術やITビジネスなどばかりが注目されるが、情報化社会で、ものづくりがなくなるかといえばそのようなことはない。公共事業や規制などの国の庇護がなく、自らの技術革新とコスト低減などの努力によって、グローバルな競争を勝ち残るしか道のない製造業では、情報化は最も徹底して行われているのだ。インクスの山田社長の言葉を借りれば、これを「情報工業化」といい、現在は第2の産業革命期にあるという。この21世紀の産業革命は、蒸気機関ではなく、IT技術によって生産性を飛躍的に向上させているのである。

本研究室では、このような情報工業化を実現するための設計や製造に関わる「デジタルエンジニアリングシステム」について研究を進めている。特に、設計や製造の知的生産活動を支援する情報システム(CAD、CAMなど)のための、3次元形状や空間に関するモデリング方法や計算アルゴリズムについて研究を行っている。この分野の高校生向けの説明は、コレです。

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(Last Updated on 1-Dec-2006)